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企業活動を通じた持続可能目標(SDGs)への環境貢献


株式会社兼松KGKでは、設備機械の専門商社としてのグローバルネットワークを活かし、途上国に対して、先端技術の支援及びCO2排出量削減への世界的な取り組みを行っています。

その一環として、環境省及びその執行団体である、公益財団法人地球環境センター(GEC)が募集している、「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」(JCM制度) を活用して、下記プロジェクトが採択されました。

1.タイ/食品工場への0.8MW太陽光発電及び高効率冷凍機の導入(2018年度)

本事業は、地球温暖化対策として開発された自然冷媒(アンモニア)を用いた高効率ノンフロン冷凍機及び自家消費型太陽光発電システムを組み合わせることによって、 タイ国における再生可能エネルギー及び省エネルギー設備の技術レベルの向上及びCO2排出削減量へ貢献します。


2.ベトナム/アンザン省における49MW 太陽光発電プロジェクト(2019年度)
3.ベトナム/アンザン省における57MW 太陽光発電プロジェクト(2020年度)

上記プロジェクトはベトナム国内においても最大規模の太陽光発電プロジェクトであり、当該国の電力事情の発展に大きく寄与するものです。 想定CO2排出削減量は、それぞれ、24,021tCO2/年、28,208tCO2/年を見込んでいます。 当プロジェクトは現在進行中となり、2020年12月に発電開始予定になります。

また弊社では、東南アジア諸国及び他途上国において更なる事業領域拡大のための先駆けとして、下記事業に参画しております。

1.環境省が2020年9月8日に設立した “環境インフラ海外展開プラットフォーム(Japan Platform for Environmentally Sustainable Infrastructure、通称JPESI)” への参画
JPESIは、環境インフラの海外展開を更に加速し、より途上国・新興国のニーズを捉え、民間企業の更なる海外展開を後押しするためのプラットフォームとなります。
現地国における円滑な情報アクセスを行い、迅速にニーズに対応してまいります。

2.タイ東部地域(EECおよびバンコク都)-大阪市、ハノイ市-福岡県における令和3年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務への参画

令和3年5月18日付にて、弊社が参画を表明していた本都市間連携事業が採択されました。
本都市間連携事業では、タイランド4.0実現に向けた脱炭素社会形成支援業務への貢献、及びハノイ市の環境改善に向けた脱炭素技術導入促進事業の促進を目標に、 脱炭素・低炭素社会形成に関する経験やノウハウ等を有する本邦自治体と海外都市による、脱炭素・低炭素社会形成への取組を効果的・効率的に支援するための事業を行います。

兼松KGKでは、JPESI及び都市間連携事業への参画を通じて、JCM設備補助事業に加えて、SDGs達成に向けた更なる貢献を実施してまいります。

※「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」(JCM制度)
Joint Crediting Mechanismの略称。 日本の持つ、優れた低炭素技術や製品、システム、サービス、インフラを途上国に提供することで、途上国の温室効果ガスの削減など持続可能な開発に貢献し、その成果を二国間で分けあう制度です。 現時点の対象途上国は、17カ国。
http://gec.jp/jcm/jp/about/


JCMプロジェクトに関するお問い合わせ、ご相談は下記メールアドレス迄ご連絡ください。
energy032@kgk-j.co.jp
GX推進部1課