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わが社の50年の「あゆみ」は、モノづくりの業界の中で起こる精度追及や生産性の向上の要求が高まる時代に、わが社が発想とサポート力を持って業界と共に発展して来たこと、また世界景気の数々の荒波を生き抜いてきたことです。 以下は、わが社の過去50年の歴史変遷の大きな流れです。
1960年代
ファインクロダサービスの創業始動期から兼松グループ傘下へ
1970年代
大きな経済ブレーキとの闘い、拡張期を迎えた15周年
1980年代
デジタル技術に飛躍の80年代、モノづくりの効率化と共に
1990年代
新事業へのチャレンジと新生・兼松KGKのモノづくりへの深耕
2000年代
アジア市場への展開と産業機械や製造分野への参入
2010年代前半
リーマンショックからの立ち直り、グローバル展開によるコトづくりへ
2010年代後半
意識改革を通じた規模の拡大、機械総合機能商社への挑戦
2020年代
COVID19パンデミックからポストコロナ~新しいビジョン『産業価値創造商社』へ
ピックアップ1
東欧から差別化された大型輸入機で重厚長大産業を中心に対応
ピックアップ2
スイス・アジエ社の代理店としてワイヤー放電加工機の技術導入と拡販貢献
ピックアップ3
アメリカKGK-Iの生い立ちと市場貢献
ピックアップ4
コンピュータ利用技術・自動プログラミングシステム・タムの展開