CHALLENGE the KGK Businessでは、3つのCASEに挑戦していただきましたが、いかがでしたか？
KGKの先輩ってすごい！と思った人や、自分だったら違う方法を選ぶな‥と思った人、様々な感じ方があったと思います。

今回はクイズの形式上、それぞれのCASEで「正解」をひとつ用意しましたが、実際のビジネスでは、正解は1つではなく『お客様×営業提案の数』だけあります。

結果として、「お客様が喜んでくれた提案」「お客様の役に立った提案」が正解といえます。

その時、その案件に対してどのような正解を導き出すかは、あなた次第です。

時代に合わせて進化し続ける機械総合機能商社 兼松KGKは、
「あなたが創る、あなただけの商い」にチャレンジしたい皆さんからの応募を楽しみにしています。